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不妊治療と流産を乗り越え産まれた娘はダウン症
¥7,700
【私が話せること】 ●大カテゴリー ・不妊治療を受けるまでの経緯 ・不妊治療で辛かったこと ・流産をしてから治療再開するまで ・羊水検査の結果を受けて ・ダウン症の子を産んでから現在の心情の変化 ・ダウン症の未就学児の育児や日常 ・ダウン症児ならではの悩み ●小カテゴリー ・高齢での出産、妊活の難しさ ・二人目不妊の悩み ・流産と判明してからの気持ち ・ダウン症の子の特徴 ・職場への出産報告 ・ダウン症とカミングアウトした時の周りの反応 現在44才2児の母です。 不妊治療の後、ダウン症の女の子を出産しました。 私の経験が皆さんの心に少しでも寄り添えたらと思い、アドバイザーになりました。 不妊治療をするor辞める、ダウン症児を産むor産まない。 同じように苦しみ葛藤してきたからこそ、私の気持ちを押し付けることはありません。 あなたの決断を尊重します。 ただ、ほんの少し心が軽くなるヒントになればいいなと思っています。 私のプロフィールです。 〜不妊治療 36歳で結婚。 37歳の時、タイミング法で授かった子を8週で稽留流産します。 その後、上の子を同じくタイミング法で妊娠し、38歳で出産しました。 39歳で二人目妊活を始めます。 最初はタイミング法で授かりますが、 6週で稽留流産になったことで顕微授精にステップアップしました。 その後も不育症の検査で問題なかったものの3度の流産。 (一般論として心拍確認できたらひとまず安心と言われる中、心拍確認後の流産は予想外の出来事で一番辛かったです。) 当時は保険適用外だったため、自治体の助成がきく3回まで!凍結胚があるまで!と自分を鼓舞し、不妊治療を続けました。 不妊治療で悩んでいる方、 流産されてしまった方、 そのご家族(声のかけ方分かりませんよね)、 思いを共感できたらと思います。 ※治療内容については個々によりますので、ご相談を受けかねます。私の治療内容も分かる範囲でお応えしますが、あくまで私の場合ということをご理解頂ければと思います。 〜ダウン症児育児 その後ようやく42歳で妊娠しました。 最初は幸せの絶頂でいましたが、 29週で胎児水腫と診断されました。 医師からもネットの情報からも 「予後不良」と「染色体異常」の二言。 起こり得る事態に備え、30週で羊水検査を受けダウン症と診断されました。 可愛がれる自信も全くなく、お腹の子と一緒に死ぬことや上の子の将来を思い離婚することまで考えました。 何度も流産したのはこういうことなんだと自分を恨みさえしました。 それでも「この子は助からないと思う」と医師から言われながらも一生懸命生きようとする姿を見て思い留まりました。 今は色々な人に支えられ、人の温かさに触れ、人生で一番幸せな毎日です。 出生前診断を受けるか悩んでいる方、 出生前診断で陽性が出た方、 ダウン症児を妊娠されている方、 ダウン症児を出産されて間もない方、 他の障害でも誰かに聞いてもらいたい方、 そのご家族、 私の経験をご参考にしてください。 お話させて頂いた皆さんの人生が より良いものになりますよう願っています。 家族構成:夫、5歳長男、2歳長女ダウン症 【マメコさんのブログ】 42歳、足掻いてできた2人目はダウン症でした… https://ameblo.jp/mamekoimoki/ ●対応可能な曜日と時間帯 月〜金/21:30〜23:30受付 日/13:30〜16:00受付まで ※いずれも2025年4月まで この未来アドバイザーとセッションをされたい方は ↓下部にある「カートに入れる」ボタン↓を押して下さい。 ※セッション時間はzoomで40分となります。顔や本名を出す必要は一切ありませんのでご安心ください。 ※ご購入後に、セッションの満足度を深める為のヒアリングシートをメールにてお送りしますので、セッション希望日時と併せてご返信願います。 ※ヒアリングシートをご返信いただきましたら、希望日時の範囲内で設定されたzoomのURLを運営事務局からお送りします。 ※未来アドバイザーは自らの体験はお話できますが、法律相談や医療行為のアドバイスはできません。 ※未来アドバイザーを理不尽に責め立てる又はそれに類似する行為をされた場合はセッションを中止する場合がございます。その際は返金いたしませんので予めご了承願います。
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出生前診断でダウン症判明~命の選択~
¥7,700
【私が話せること】 ●大カテゴリー ・不安まみれだった妊娠中の暗黒期 ・ダウン症を妊娠出産することの周囲への報告、反応 ・ダウン症児を産んでみて周囲の反応 ・ダウン症妊娠で大変だったこと ・ダウン症出産後の流れ ・ダウン症乳児期のこと ●小カテゴリー ・合併症の十二指腸閉鎖について ・出産後、家族の生活環境の変化 ・羊水検査を行った経緯 ・ダウン症を妊娠して始めたこと ・出産後のダウン症に対する行政からのフォロー 37歳で5人目の自然妊娠は少し気恥ずかしく、初めて中絶というワードが頭によぎりました。人生初のマタニティーブルーを5人目にして経験したのです。それでも当たり前に新生児育児に気持ちが向いていました。 妊娠12週で出産予定の病院でエコーしてもらい、「異常があるかも知れない」と告げられました。そこから感情のコントロールが効かない程、妊娠数週を重ねるごとに追い込まれていきました。 妊娠9週:病院1軒目、正常妊娠と確定。 妊娠12週:病院2軒目(1軒目は婦人科なので産科のある病院)「胎児に異常があるかもしれないのでもっと詳しくみていただける病院紹介します」との話を受ける。 妊娠13週:病院3軒目、ヒグローマか染色体異常と診断。初めて中絶の話をされ、他の病院への紹介状を受け取る。 妊娠15週:病院4軒目:やはりヒグローマか染色体異常との診断。NIPTは確定検査ではないから羊水検査を勧められて17週での羊水検査を予約、実施。 妊娠20週:羊水検査の結果、ダウン症と確定する。翌週までに中期中絶か出産か“命の選択”をすることとなる。 妊娠初期から中期まで、ずっと中絶か出産か、自分の選択する道がわからず不安で不安定な妊娠期でした。正直、お腹の中で亡くなってくれたらこんなに悩まなくて済むのに…。という考えもありました。 お腹は大きくなり、病院に行く回数も通常の妊婦検査より多く、会社には報告しないわけにもいかない。でも妊娠継続できるかもわからない。 中絶を選んで“障がいがある子どもは産まない人間なんだ”そう思われたくない。“うちのママは障がいがある子どもだったらいらないんだ”そう思われたらどうしよう。そんなことを考えては誰からも見られないトイレで泣いていました。 上の4人の子どもたちから第5子を拒否されたら…将来負担になるかも…いや中絶を上の子たちを理由にしてはいけない。決めるのは私なんだ。胎動を感じながら、産みたい。産めない。どうしたいかわからない。考えはまとまらないままでした。 今思えば酷なことを伝えたかもしれません。第1子、第2子には「お腹の子はダウン症だけどどう思う?」と伝えた私。後押しが欲しかったのか、否定が欲しかったのかはわかりません。 もらった言葉は「ダウン症でも妹を可愛がるだけ」「ダウン症が嫌だとは思わない」 目が覚めた瞬間でした。 そこからはダウン症の母になると決め、今に至ります。 ダウン症の母になると決めても不安は消えないし、覚悟もないままだった私です。でも不安なまま産むことや覚悟がないままダウン症の母になるのって、そんなにダメですか? ダウン症を妊娠し、出産し、現在育児をしていますが、私は産まないという選択肢を選ばなくて本当に良かったと思っています。 第1子は「一生守るからね」と第5子を抱きしめ、思春期の第2子は第5子を1日1回は抱き上げなきゃ気が済まない。第3子は「天使の生まれ変わりかもしれない」と独特の表現をするし、第4子は赤ちゃん返りもせずに第5子のお世話をして、保育所では「第5子ちゃんを今日もお願いします」と保育士の先生に挨拶に行く毎日を送っています。 産むことを反対した旦那さんからは「あの時“産みたい”って言ってくれて良かった」と、“命の選択”が私たち家族にとって間違いではなかったと日々確信に変わっていきます。 そして今日も第5子は家族の中心で笑顔で過ごしているし、きっと明日も笑顔で過ごすでしょう。 将来、第5子は小学校に入学するのも1本道ではありません。支援学級に進むのか、支援学校に進むのか…。私にはまだわからないし、誰にもわからない。だって未来のことだから。 それでも第5子は私の大切な子どもで、私たちの大切な存在であることに変わりはありません。 ・胎児の先天性異常が見つかった方 ・産もうか産まないか悩んでいる方 ・子どもの障がいを受け入れられない方 ・産む覚悟がない方、不安な方 ・多子世帯の方 ・ダウン症を妊娠している方 ・お腹の子の胎動が辛く感じる方 決めるのは自分。どんな選択をしても間違いじゃない。 不安なままでいい、覚悟がなくてもいい。負の感情だって吐き出せばいい。 先がわからない不安から、少しだけ先に同じ経験した私とお話しませんか? 少しでも不安が軽減されたら、自分の選択に進みやすくなるかもしれません。 家族構成:実母(70代)、夫(ギリギリ40代)、第1子(高校生、春から社会人)、第2子(中学生、春から高校生)、第3子(小学生、アイドル)、第4子(園児、春から小学生)、第5子(2歳、ダウン症)、猫2匹 【カズミさんのブログ】 わたし、ダウン症を妊娠したので出産しました。 https://ameblo.jp/m7r5k12s10-mi/ ●対応可能な曜日と時間帯(これを基にクライアントが3つ候補日を出してきます) 平日/19:00~※土・日・祝日は応相談 この未来アドバイザーとセッションをされたい方は ↓下部にある「カートに入れる」ボタン↓を押して下さい。 ※セッション時間はzoomで40分となります。顔や本名を出す必要は一切ありませんのでご安心ください。 ※ご購入後に、セッションの満足度を深める為のヒアリングシートをメールにてお送りしますので、セッション希望日時と併せてご返信願います。 ※ヒアリングシートをご返信いただきましたら、希望日時の範囲内で設定されたzoomのURLを運営事務局からお送りします。 ※未来アドバイザーは自らの体験はお話できますが、法律相談や医療行為のアドバイスはできません。 ※未来アドバイザーを理不尽に責め立てる又はそれに類似する行為をされた場合はセッションを中止する場合がございます。その際は返金いたしませんので予めご了承願います。
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出生前診断を受け中期中絶を選んだ未来
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【私が話せること】 ●大カテゴリー ・出生前診断を受けた経緯 ・病院選び ・中期中絶の流れ ・中期中絶後の心境 ・悲しみの乗り越え方 ・周りへの報告、反応 ●小カテゴリー ・NIPT検査 ・羊水検査 ・火葬について ・費用について 30代の女性で夫と2人暮らしをしています。 私は妊娠16週に出生前診断を行い、 我が子に染色体異常である18トリソミー(※解説後述)が発覚。 18週で中期中絶を行いました。 "一応受けておこう"と軽い気持ちで受けた 出生前診断での"陽性"という結果で、 順調だった妊婦生活が、一気に絶望へと変わりました… 中期中絶がどんなものなのかも知らず、 まさか自分自身が経験するとは思ってもいませんでした。 何千分の1の確率でなぜ私が??? と何度も思っては、苦しみました。 陽性と分かった悲しみ、 産まないことに対しての批判、 中期中絶への不安、 赤ちゃんとお別れする辛さ、 小さくても体のパーツはしっかり出来上がっていた赤ちゃんの鮮明な記憶、 出産と同じように産まないといけない痛さ、 短期間でさまざまな思いを経験しました。 でも、私は出生前診断を受けたことに後悔はありません。 先に分かったことで、自分たちにとって、 最善の選択をすることができたから。 そして、悲しみを乗り越え、 今を生きることができているから。 "18トリソミーの発覚" "中期中絶" "胎児の火葬" "赤ちゃんとのお別れ" 周りに経験している人なんていなくて、 わからないことだらけで、必死にネットで情報をかき集めていました。 あの時、経験をした人に相談できていたら… 私の経験したことをお話することで、 今一人で同じように思い悩んでいる方に 寄り添うことができたらと思っています。 ※18トリソミー症候群とは…18トリソミーは、余分な18番染色体によって引き起こされる染色体異常症の一種で、知的障害と様々な身体的異常がみられます。 【マリカさんのブログ】 30前半女の壮絶マタニティライフ。 https://ameblo.jp/jinseiiroiroaruyonen/ ●対応可能な曜日と時間帯 月、水、金、日※時間はクライアントに合わせます。 この未来アドバイザーとセッションをされたい方は ↓下部にある「カートに入れる」ボタン↓を押して下さい。 ※セッション時間はzoomで40分となります。顔や本名を出す必要は一切ありませんのでご安心ください。 ※ご購入後に、セッションの満足度を深める為のヒアリングシートをメールにてお送りしますので、セッション希望日時と併せてご返信願います。 ※ヒアリングシートをご返信いただきましたら、希望日時の範囲内で設定されたzoomのURLを運営事務局からお送りします。 ※未来アドバイザーは自らの体験はお話できますが、法律相談や医療行為のアドバイスはできません。 ※未来アドバイザーを理不尽に責め立てる又はそれに類似する行為をされた場合はセッションを中止する場合がございます。その際は返金いたしませんので予めご了承願います。
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大逆転!不妊から5人年子を実現したタイミング法の秘密
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【私が話せること】 ●大カテゴリー ・タイミング法のポイント ・妊娠しやすい体づくり ・年子育児のメリットデメリット ・夫婦仲の秘訣 ・産み分けについて ●小カテゴリー ・排卵検査薬の使い方のコツ ・不妊検査の内容とその先の流れ ・妊娠しやすくなる生活習慣 ・夫が2年間連続で取得した育休について ・年子育児の日常 ・夫婦仲(セックスレス)改善 ・産み分けの具体的なトライ方法 2018年、25歳の結婚当初は 避妊しなければいつでも妊娠できるものだと思っていました。 「子どもは3人欲しいね」と夫と夢を描き 念願のマイホームは子ども部屋を3部屋作りました。 そこから、1年間の不妊期間が続くとは 当時は予想もしていませんでした。 なかなか授からない。 タイミングの取り方が分からない。 夫婦で不妊検査を受けると、 私の卵管の片側が詰まっていることが分かりました。 どれだけ勉強しても どれだけタイミングを取っても 毎月訪れる生理… 真っ白の妊娠検査薬を 何本も何本も穴が開くほど眺めました。 「愛する夫を父親にできないかもしれない」 「永遠に授かれないのかもしれない…」 まるで出口のないトンネルにいるような不安から 夫へ離婚の提案を持ち掛けたこともありました。 妊活のことで頭がいっぱいで いつしか妊活のためだけの事務的なセックスになり 夫婦の間には笑顔が減っていました。 友人や芸能人の妊娠報告を心から祝福できない、 そんな自分も嫌でした。 ですが、 絶対に諦めたくない。 そう心に決めて 本気で妊活と向き合い 勉強と実践を重ねました。 そして1年が経つ頃、 なんと、我慢してきたお酒を解禁した周期に 第一子を授かることができました。 ストレスをかけないことの大事さにも気付かされました。 第二子以降は妊活の大変さを知っていたため 早め早めの妊活を開始しました。 有難いことに そこから4人年子で授かることができ 現在は5人年子の母になりました。 現在は夫と育休を取得して 子育てに励む日々です。 妊活のスタートラインは 正しい知識を持つことだと思います。 そうすれば 自然とストレスは減り 夫婦仲を深めながら 妊活と向き合える人が増えるはず。 私が1年間の不妊期間に抱えた悩みは 多くの方に共通することかと思います。 一人でも多くの方の肩の荷が降りますように お力添えできたら嬉しいです。 【カナさんのブログ】 5人年子ママの妊活記録 https://ameblo.jp/78shirai78/ ●対応可能な曜日と時間帯 平日13:00〜15:00、21:00〜22:00 この未来アドバイザーとセッションをされたい方は ↓下部にある「カートに入れる」ボタン↓を押して下さい。 ※セッション時間はzoomで40分となります。顔や本名を出す必要は一切ありませんのでご安心ください。 ※ご購入後に、セッションの満足度を深める為のヒアリングシートをメールにてお送りしますので、セッション希望日時と併せてご返信願います。 ※ヒアリングシートをご返信いただきましたら、希望日時の範囲内で設定されたzoomのURLを運営事務局からお送りします。 ※未来アドバイザーは自らの体験はお話できますが、法律相談や医療行為のアドバイスはできません。 ※未来アドバイザーを理不尽に責め立てる又はそれに類似する行為をされた場合はセッションを中止する場合がございます。その際は返金いたしませんので予めご了承願います。 ※当アドバイザーは報酬を受け取る代わりに、未来アドバイザー運営事務局が当アドバイザー指定の社会貢献団体に寄付いたします。