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トランスジェンダー。差別、自殺未遂から幸福へ
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【私が話せること】 ●大カテゴリー ・トランスジェンダーとして生きる上で、「何を変えて」「変えないのか」「どんな選択ができるのか」 ・トランスジェンダーという人生をどう受け入れるか ・カミングアウトする際、された際についての悩み ・トランスジェンダー当事者の家族や、周囲の方ができることは? ・自分がトランスジェンダーかどうか分からない ・性別のことでのお悩み全般(男らしさ、女らしさ、など) ・性別以上に、自分の感じていることを大切にする生き方は? ●小カテゴリー ・ホルモン注射、手術、戸籍変更(氏名・性別)、するかしないか ・転職活動、仕事でのストレスを減らすためにできること ・健康診断、更衣室、トイレ、風呂、服や靴など、困らない工夫はできる? ・パス度を高める筋力トレーニングの方法 ・親・友人・職場・転職時の面接官へのカミングアウト ・差別やいたずらメールへの対応と、メンタルケア みなさん、こんにちは。 僕はトランスジェンダーです。女性の体で産まれましたが、今は男性として生きています。必死で生きてきた40年超、いろんなことがありました。よくここまで生きてきたと思っています。僕の話が少しでも皆様の役に立てればと思っています。 色んな事があり過ぎで、どこから話せばいいのか悩みますが、生い立ちを書いてみます。 僕の幼少期は、今の時代のようにトランスジェンダーに関する正しい情報はなく、僕が母に男の子用の靴や服を欲しがったりしても、当然ダメでした。髪形も同様。苦笑いや困り顔をよく覚えています。自分はおかしいんだ、自分が感じていることは変なんだと思うようになりました。 一番辛かった時期は、身体的な変化があり、それがもう変わることがないんだと知った高校生あたり。何度も死にたいと思うようになりました。ある日高いマンションの階段から下を眺め、もう死のうと思ったのですが、結局死ぬことができず、であればもうそういったことを一切なかったことにして生きようと決意しました。女性として生きれば、誰からも変な目で見られない、親も不幸にしない、自分も傷つかない。楽に生きればいいんだ、と頭で決めて、心は一切感じないようにしました。 そうして女性として生きていく覚悟と諦めの中で10年ほど経ったある日、友人から「今度○○(女優)が出るドラマは、心が男の子の役なんだって。」何気なく聞いた話に、心臓が飛び出るような思いでした。普段ドラマなどまったく見ない生活でしたが、導かれるようにそのドラマを観ました。そしてはじめて、世の中にはトランスジェンダーと呼ばれる人がいて、それはおかしいことではないのだ、自分もそれなのかもしれない、と思うようになりました。ドラマを見ながら涙があふれ、自分が過去に感じてきた苦しみはこういうことだったのかと理解できました。ただそうはいっても、一体どうすればいいのか、誰に相談すればいいのか、自分が今後男性として生きていくことなんてできるのか、今までの人間関係はどうすればいいのか、疑問と困惑と戸惑いだらけでした。 しかし一度開いてしまった感情。もう見ないふりをすることは不可能と感じました。少しずつ、当事者のいるイベントに参加をしてみたり、本を読んだり、友人にカミングアウトをはじめました。友人は受け入れ応援してくれる人が多かったですが、時に誤解と偏見をぶつけられたりもしました。それでも自分の本当にしたい髪形・服装を徐々に取り入れ、無理なく生きていくために模索し始めました。僕の名前は女性とすぐわかるものだったため、新しく名前を付けました。子供の頃から、自己紹介で自分の名前を言う時ずっと抵抗感がありました。初めは勇気がいりましたが、新しく知り合う人にはその名前で呼んでもらうことにしました。体はまだ女性のまま、男性の服装や髪形。街中でじろじろ見られることが増え、トイレも困りました。なるべく外出時にトイレに入らないようにしたり、男女兼用の個室のトイレがある所をわざわざ調べていくようになりしました。 親へのカミングアウトも、とても恐ろしかったです。言うべきか言わざるべきか何度も悩みました。彼らを絶望させるのでは?家から出ていけと言われたら?とても苦しくて、なかなか言い出せずに号泣。ようやく話すと、父が「分かった、そういう人がいるってことは知っている、自分の思うように生きなさい。」また号泣。母親は混乱していましたが、1週間後に私も大丈夫、応援しているとメッセージが来ました。この出来事は、自分に大きな安心感を与えてくれました。実は父とはずっと仲が悪く、何年もまともに話していなかったのですから、余計にでした。 仕事は以前勤めていた会社を辞め、面接時にトランスジェンダーであることを話した上で、通称名で勤務できるようにしてもらいました。ただ、体は女性なので、トイレや健康診断も女性。一部の人のみにカミングアウトをした状態でした。その会社にも6年いましたが、ある先輩からは、僕の気の弱い性格を見て、俺はお前が女だと感じると言われました。また信用していた上司に「生物学的におかしいのでは?」といった差別的なことを言われたり、「ちょっとお姉さん」と呼ばれたり、第3者と話すときに「彼女は○○」と言われたりしました。体が女性のままで男性として扱ってほしい、ということ自体、難しかったのだと思います。差別や偏見は無知から起こります。一つ一つ正面から戦うと疲弊しますが、隠れるのでも、逃げるのでもなく、自分としていられるあり方を今でも模索中です。 この出来事をきっかけに、戸籍の氏名変更の手続き、ホルモン治療に踏み切ることに。ホルモン注射は体質的に合わない人もいるのでやってみないと分かりません。始めると身体的な(嬉しい)変化が出てくるのですが、周りの人達との人間関係が変わる(カミングアウトをせずには成立しなくなる)ため、簡単な決意ではありませんでした。治療をすると同時に、今の職場をやめる事を決意しました。なぜなら職場全員にカミングアウトする勇気が持てなかったからです。 ホルモン注射は、声変わり、体や顔つきも筋肉質になる、ひげが生える、生理が止まる、などの変化が起きます。次の仕事は、戸籍は女性でも、男性として働ける場所を探すため、面接時にカミングアウトをすると決めて臨みました。ただでさえストレスの高い就活に更なる追い打ちをかけるようでした。片頭痛を発症するほど負担でしたが、なんとか就活を終えました。筋トレもはじめて、肩幅や胸板もついてくると、もう町の中で女性に間違われることもなくなりました。胸を取る手術も終え、戸籍の性別も2024年にようやく変更できました。 字数上書ききれていませんが、僕のブログにいたずらメールが数百通届くことが有ったり、10年弱お付き合いした彼女の親の理解が長いこと得られなかったりしたこともありました。長らくのメンタル不調で自殺未遂をして病院に運ばれたり、突発性難聴・睡眠障害や不安障害、数々の不調も乗り越えて、今では人生で一番心身の調子もよくなりました。メンタル面の回復に役立ったのは、心理学の勉強・マインドフルネス・ヨガ・筋トレ・そしてたくさんの人の支えです。 悲しいことばかり起きたように書きましたが、トランスジェンダーだと打ち明けることでたくさんの優しく暖かな応援の言葉を今もいただくことがあります。それだけ人と深く繋がることができています。僕の生きてきた経験が、誰かのお役に立てれば、こんなに嬉しいことはありません。 ・トランスジェンダー当事者の方(手術、戸籍変更、転職、仕事、健康診断、更衣室、トイレ、風呂、筋トレ、服や靴など) ・トランスジェンダー当事者のご家族の方(家族からの嬉しかった言葉・傷ついた言葉、当事者の気持ち・ご家族様ご自身の気持ちなど) ・職場など身近にトランスジェンダー当事者がいる方(職場での対応など) ・カミングアウトする際・された際についての悩み ・自分がトランスジェンダーなのかが分からずに悩んでいる方 ・性別のことでお悩みの全ての方(男らしさ、女らしさなど) ・トランスジェンダーとして生まれたことを受け入れられない方 自分がトランスジェンダーかもしれないと感じて、そうであったとしても、その上でどんな選択をして生きていくか、選択肢は無限にあると思います。変えられること・変えたいこと・そのままにしたいことは何なのか。どんな生き方が幸せなのかは、人それぞれ。 また、トランスジェンダー当事者もその周囲の方の関係も、ちょっとした理解や工夫で、無駄に傷つける・られることなく過ごせると思っています。差別や偏見はいまだに社会には存在していて、完全になくなることはないのかもしれません。ただ、苦しみを受ける分、逆に強い励ましや愛を僕はいただいてきました。トランスジェンダーは決して不幸ではないと信じたいです。 こんな僕が何かお役に立てることがあれば、どんなことでもお話しください!遠慮は不要です! 家族構成:父・母・姉 【ソウタロさんのブログ】 【トランスジェンダー古町奏Blog】*ヨガ*筋トレ*マインドフルネス*メンタル LGBT https://ameblo.jp/souyoga ●対応可能な曜日と時間帯 平日(木以外)/9時~20時 月水/20時~23時 日/23時~24時 この未来アドバイザーとセッションをされたい方は ↓下部にある「カートに入れる」ボタン↓を押して下さい。 ※セッション時間はzoomで40分となります。顔や本名を出す必要は一切ありませんのでご安心ください。 ※ご購入後に、セッションの満足度を深める為のヒアリングシートをメールにてお送りしますので、セッション希望日時と併せてご返信願います。 ※ヒアリングシートをご返信いただきましたら、希望日時の範囲内で設定されたzoomのURLを運営事務局からお送りします。 ※未来アドバイザーは自らの体験はお話できますが、法律相談や医療行為のアドバイスはできません。 ※未来アドバイザーを理不尽に責め立てる又はそれに類似する行為をされた場合はセッションを中止する場合がございます。その際は返金いたしませんので予めご了承願います。
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既婚ゲイというセクシャリティの生き方を経験して
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【私が話せること】 大カテゴリー ・ゲイだと認識した時期 ・女性との恋愛 ・男性との初体験 ・結婚 ・妊娠 ・子育て ・熟年離婚 ・ゲイとして生きる ・家族へのカミングアウトの要否 ・セカンドライフの生き方 ●小カテゴリー ・千差万別、自分のセクシャリティとは? ・結婚を決意した理由 ・妊娠が分かった時 ・子育てを経験して ・離婚後のセカンドライフ ・自分に正直に生きる、ということ 自分は二人兄妹の長男として産まれました。 子供の頃は、女の子とばかり遊んでいたので、男子に「おかま!」と言われていじめにあいました。 恐らく、私が中学でも女子に人気があり、告白してくる子もいたので、男子たちはやっかんだのだと思います。 そんなこともあり、 女性との恋愛は、社会人までの間に3人とお付き合いしましたが、実はSEXができずに かなり悩みました。 思い切って、ソープランドにも行きましたが、やはりSEXができませんでした。 そんな中、一人暮らしを始めて、出会い系のサービスで男性と知り合い初体験 女性よりも男性とのSEXを先に覚えてしましました。 そんな状況でも、交友関係はノンケの男性社会にありましたので 男性の友人には、「次に交際した女性と結婚する」と宣言してました。 そんな中、同じ音楽サークルにいた今の奥さんと知り合い、私から交際を申し入れ、 OKをもらって交際が始まりました。 一人暮らししていたので、彼女が仕事の帰りに毎日部屋によって、 私の帰りが遅かった日には、置き手紙がしてあり、ますます恋愛感情が高まりました。 そして、ついに彼女とカラダの関係になった時、 なんと、SEXできたのです! 恐らく、「好き、愛おしい」という感情がSEXできた要因だと思います。 そのことにすごく感動し、デートの都度SEXできたので もうこれは、彼女と結婚して、家庭と子供が欲しい!と結婚願望が高まり、プロポーズ 先方の両親にも許しを得て、結婚しました。 ここまで順風でしたが、ちょいちょい裏で男性とのSEXもしていたことが原因で B型肝炎と梅毒を発症、いきなり破局の危機を迎えました。 しかし丁重に謝罪し、「酔っぱらった勢いで売春婦と関係を持った」とウソの理由で 何とか許しを得られることに。 ここでは絶対に「男性とのSEXで感染した」とは言えませんでした。 4年間の薬物治療の後、寛解しました。 そのため、やっと妊活を開始。 すると程なく自然妊娠。 奥さんは一度切迫流産で入院しましたが、無事に女児を出産しました。 産まれた時の感動は今でも忘れられません。 そして、共働きの私たち夫婦の子育てが始まりました。 子育ては本当に楽しさの方が苦労を大きく上回って 子供の成長は自分の生きがいになりました。 保育園のお迎えも、 夫婦交代、両家の親の協力、最後の砦のファミリーサポートも使って 乗り切りました 途中、もう一人妊娠しましたが、残念ながら流産。 それは私にとって、とてもショックで、今でもその子は「男の子だった」と信じてます。 そして、私は次の試練に。 仕事の激務で不眠から始まり、うつ病を発症(結果は双極性障害でした)。 共働き&一人娘だったのと、 自分の会社の福利厚生が手厚く、休職中も給与は満額支給されていたため、 娘には何不自由させることなく済みました。 海外旅行にも毎年行きました。 そして娘も、私立高校、私立大学を卒業し、無事に成人して、 一人暮らしを開始。 この時点で、養育費が終わり、自宅のローンも完済したため また夫婦二人だけの生活になりました。 そうなると、新婚当初とは様子が違い、細かいことでいさかいの毎日。 そんな日々に奥さんの方がしびれを切らし、離婚の提案を受けました。 そうなるともう私も、自分のセクシャリティを再認識し ゲイであることをハッキリと自覚しました。 ただし、家族へのカミングアウトは絶対にしないと決意します。 それは、カミングアウトしたところで誰も幸せにならないというのが持論だからです 程なくして「円満離婚」が成立し、共有財産も半分に分け、 私も持ち分も奥さんに買い取ってもらいました。 そして現在、私は都心で一人暮らしを始め 自由で自分らしい生き方を見つけて、楽しいセカンドライフを送っています。 世の中には、様々な理由で「結婚」を選択したゲイは多数存在していて 家族には内緒で自分の性欲をマッチングアプリなどで解消している現状も知っています。 そんな状況にある多くの方々に 私の経験をお話しし、人生の参考にしていただければ、 と思っております。 【ゲイパパのブログ】 「パパはゲイ!」 https://ameblo.jp/gay-daddy/ ●対応可能な曜日と時間帯 平日/19:00~ 土日/19:00~ ※夜中でもzoomなら対応可 関連ワード:ゲイ、LGBT、セクシャルマイノリティ、セクマイ この未来アドバイザーとセッションをされたい方は ↓下部にある「カートに入れる」ボタン↓を押して下さい。 ※セッション時間はzoomで40分となります。顔や本名を出す必要は一切ありませんのでご安心ください。 ※ご購入後に、セッションの満足度を深める為のヒアリングシートをメールにてお送りしますので、セッション希望日時と併せてご返信願います。 ※ヒアリングシートをご返信いただきましたら、希望日時の範囲内で設定されたzoomのURLを運営事務局からお送りします。 ※未来アドバイザーは自らの体験はお話できますが、法律相談や医療行為のアドバイスはできません。 ※未来アドバイザーを理不尽に責め立てる又はそれに類似する行為をされた場合はセッションを中止する場合がございます。その際は返金いたしませんので予めご了承願います。
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物心がついた頃からゲイだと自認し生きる
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【私が話せること】 ●大カテゴリー ・LGBTQであることを自分で受け入れること ・LGBTQでない方へカミングアウトすること ・LGBTQのコミュニティへ属すること ●小カテゴリー ・自分自身のセクシャリティを受け入れる事に対する困難さと可能性 ・家族(両親)・友人・同僚などへのカミングアウトする時の判断と配慮 ・LGBTQコミュニティに属することで得られる安心感と苦悩 私は、思春期を迎えた頃から「男性が男性を好きなる事」に対して、様々な葛藤と苦難を経験してきました。 大学に進学するまで、いわゆる限界集落に三世代家族で住んでいましたが、当時、LGBTQに関する情報を見聞きすることがまったくなく、「私は異常者だ」「これは誰にも知られてはいけないことだ」「私がこんなふうに育ってしまって両親に申し訳ない」など、自分自身の中で解消できない自問自答の日々を送っていました。 思春期の頃に自分自身のセクシャリティがマジョリティではない事に気づいた経験をお持ちの方は、同じ様な思いでおられたのでは? 高校生3年生の夏、都市部にある進学塾の集中コースへ通うことになり、帰宅のバスを待つ間、とある書店に入り、ゲイ雑誌を手に取ったところから「自分以外にも同じセクシャリティの人がいる!」「自分はこのまま存在し続けても良いかもしれない」「しかし今住んでいるところでは、自分以外のゲイに出会うことはない」と思うようになり、近県の大都市にある大学へ進学することを決め、みごと地元を脱出することに成功しました。 そして初めてゲイバーに行き、そこで知り合った方々と仲良くなったことで「ゲイコミュニティデビュー」を果たしました。また、パートナーもできたりし、地元や両親から開放された感覚で、学生生活を謳歌しました。また、大学の同期などにも、少しずつカミングアウトし、周囲の人達に私の存在を認めてもらえる、という幸福感を味わっていました。 初めて同じセクシャリティの仲間に出会えたことの喜びって大きいと思うのですよね。 しかし、就活をする時期になり、再び葛藤を持つようになりました。地元に帰るべきか、それともしばらくは両親と離れたまま暮らすべきか。 私は、後者を選びました。 当時、就職後のキャリアアップのために、仕事をしながら夜間の大学に通ったり大学院に入学したりと、「親と離れて暮らすための口実」を作りながら、両親とは「向き合わない」選択をしてきました。 親との関係性…難しいですよね…そう思いません? いくつかの職場を経験し、私はゲイであることを周囲の方々にカミングアウトしてきましたが、幸い人に恵まれ、誰一人として私のことを拒絶することはありませんでした。そしてその事にありがたさを感じながら生活をしておりました。 しかし、父が認知症となり母が一人で在宅介護をするうち、いよいよ、母一人では介護が難しくなり、私は実家に戻り、母と一緒に父の介護をすることを決意し、一時的ではあるものの両親と一緒に暮らすことになりました。しかし私は「ゲイであることを隠し続けながら一緒に暮らすことは、ウソをつき続けているようで後ろめたい」と思い、母にカミングアウトしました。 セクシャリティを隠し続けることに罪の意識を感じるって、よくあることだと思うのですが…皆さんはいかがです? その時、母が受け入れてくれたかどうかは分かりません。カミングアウトした時も、何とも言えないような表情でしたし、今までその話題をしてきませんでした。 父は他界し、地元では母が一人暮らしをし、再び私は地元を離れ、都市部で一人暮らしをしています。しかし、今もまだ、母とは私のセクシャリティについて面と向かって話ができずにいます。そう、モヤモヤ継続中です。 自分がLGBTQだと自認してしまうと、様々な苦悩が生まれると思います。それは人間関係であったり、住んでいる場所の問題だったり、こころの負担であったりだと思うのですが、その様々なことについてお伝えできれば、と考えております。 ●対応可能な曜日と時間帯 月~木:9:00~12:00・18:00~21:00 土:9:00~12:00 (祝日も対応可) 関連ワード:セクシャルマイノリティ、セクマイ、LGBT この未来アドバイザーとセッションをされたい方は ↓下部にある「カートに入れる」ボタン↓を押して下さい。 ※セッション時間はzoomで40分となります。顔や本名を出す必要は一切ありませんのでご安心ください。 ※ご購入後に、セッションの満足度を深める為のヒアリングシートをメールにてお送りしますので、セッション希望日時と併せてご返信願います。 ※ヒアリングシートをご返信いただきましたら、希望日時の範囲内で設定されたzoomのURLを運営事務局からお送りします。 ※未来アドバイザーは自らの体験はお話できますが、法律相談や医療行為のアドバイスはできません。 ※未来アドバイザーを理不尽に責め立てる又はそれに類似する行為をされた場合はセッションを中止する場合がございます。その際は返金いたしませんので予めご了承願います。